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COSORIノンフライヤー6Lの口コミ・評判レビュー!4.7Lとの違いも比較

「おいしい料理を、もっと手軽につくりたい」
「家族に、ヘルシーな料理を食べさせてあげたい」

という方たちに人気のCOSORIノンフライヤー。

このCOSORIノンフライヤー 6Lモデル(大容量タイプ)について、ご紹介します。

6Lモデルは、COSORIノンフライヤーの最上位モデル。

4名家族のメインメニューを作ったり、2人暮らしの作り置きを作るのに、ちょうどいいサイズです。

この記事では、COSORIノンフライヤー6Lについて、口コミを徹底レビュー!

人気の4.7Lモデルとの違いについても、わかりやすく、解説していきます。

ノンフライヤー選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  

家族4人分が一気につくれる! 頼れるメイン調理器♪

目次

COSORIノンフライヤー 6Lの口コミ・評判をレビュー!

画像引用:楽天市場

さっそく、COSORIノンフライヤー6Lの口コミを、ご紹介していきます。

悪い口コミ

まずは、ぶっちゃけ、気になる悪い口コミから…

  • サイズが大きいので、置き場所が必要
  • 調理中は熱くなるので、子どもに触らせないよう注意している

6Lモデルは、40cm(奥行き) x 30cm(幅) x 30.1cm(高さ)。

存在感があるし、正直、置き場所は迷いますよね…

我が家は、台所(コンロの下)に、収納しています。

また、調理中は高温になるので、小さな子どものいるご家庭は、気をつけてくださいね。

 

いい口コミ

いい口コミの方が、ずっと多かったです!

  • 家族4人で食べる唐揚げが、一気に作れた!
  • 油をほとんど使わないのに、パリパリ、サクサクつくれる
  • 初めて、家でアジフライを作ったら、家族に好評だった
  • 自家製ヨーグルトが作れていい
  • メニューが多くてあきない

「家族で食べるメインメニューが、これ1つで作れるのがいい」

と、一度にたくさんの料理が作れることに、満足されている方が多かったです。

また、オイルカットなのに、揚げ物のようなサクサク感が楽しめるのも好評です。

ヘルシーなのに、おいしい。しかも、カンタン。一台あると、すごく便利な調理器です。

  

上下ダブル加熱で、サクふわ仕上がりに♪

COSORIノンフライヤー 6L 5つの特徴

画像引用:楽天市場

COSORI 6L ノンフライヤーの特徴について、わかりやすく、ご紹介しますね。

1. 一度にたっぷり調理できる大容量サイズ

COSORI 6Lモデルの魅力は、なんといっても大容量
唐揚げやフライドポテト、グリルチキン、ピザなど、家族みんなの分を一度に調理できます。

忙しい平日や、育ち盛りのお子さんがいるご家庭にもぴったり。具材をバスケットに入れてセットするだけで、自動で火加減を調整しながら、おいしく仕上げてくれます。

2. 低温調理でじっくり仕上げる

COSORI 6L ノンフライヤーは、30℃〜230℃までの幅広い温度設定が可能。
これにより、煮込み料理やローストビーフ、サラダチキンなどの低温調理にも対応しています。

低温でじっくり加熱することで、素材の旨みや食感をしっかりキープ。
「焼く・揚げる」だけでなく、「じっくり火を通す」調理にも使えるのは、6Lモデルならではの魅力です。

3. ヨーグルトや味噌も作れる!発酵モードつき

6Lモデルには、低温だけでなく、発酵機能モードもあるんです
ヨーグルトや、味噌、酢、さらにはパンなども、これ1台でOK

おうちで手づくり発酵生活を楽しみたい方にもうれしい機能です。

4. 油を使わず、ヘルシー調理(オイルカット率 約95%)

揚げ物好きにうれしいのが、約95%のオイルカット
油を使わずに調理できるので、カロリー控えめで、サクサクの仕上がりに。中はジューシーなまま、食感はしっかりキープ。

ダイエット中でも、罪悪感なしで楽しめる揚げ物が作れます。

5. 迷わない!豊富なレシピ付き

「今日は何を作ろうかな…」と迷いがちな方にも安心。
COSORI 6Lには、有名料理家とコラボしたレシピブックに加えて、スマホやPCで見られるオンラインレシピも充実。

和洋中からスイーツまで、アイデアの幅が広がります。

 

 ヨーグルトや発酵バターも!料理の幅が広がります♪

   

COSORIノンフライヤー 6Lの使い方は?

画像引用:楽天市場

COSORIノンフライヤーの使い方は、とっても簡単です。

基本操作

食材をバスケットに入れ、温度と時間を設定するだけ
プリセットメニューなら、ワンタッチで調理がスタートします。

お手入れ方法

バスケットは食洗機対応で丸洗いOK
エアフライヤー用紙を使えば、調理後は用紙を捨てるだけなので、おすすめです。

 

☆調理後に、ポンっ!と外して捨てるだけ♪

COSORIノンフライヤー【6Lタイプ vs 4.7Lタイプ】違いを徹底比較!

画像引用:楽天市場

COSORIのノンフライヤー6Lモデルと、4.7Lモデルの違いについても、ご紹介します。
家族構成や、使い方に合わせて、選んでくださいね。

サイズ&重さの違い:大容量な分、6Lタイプは少し大きめ

  • 6Lタイプ:サイズはやや大きめ(40×30×30cm)、重さは約5.2kg
  • 4.7Lタイプ:サイズはややコンパクト(36.5×27.4×30.7cm)、重さは約4.5kg

キッチンのスペースに限りがある方は、4.7Lタイプのほうが扱いやすいかもしれません。

発酵機能の有無:6Lモデルだけに搭載!

  • 6Lタイプのみ、ヨーグルトやパンの発酵ができる「発酵モード」を搭載
  • 4.7Lタイプには発酵機能はありません

発酵食品づくりやパンづくりにチャレンジしたい方は、6Lがおすすめ!

オイルカット率の違い:よりヘルシーな調理を目指すなら6L

  • 6Lタイプ:オイルカット率 約95%
  • 4.7Lタイプ:オイルカット率 約85%

より高いオイルカット率で、ヘルシーに仕上げたい方には6Lがおすすめです。

調理効率の違い:6LモデルはパワフルなDCモーター搭載

  • 6Lタイプ:高効率DCモーターを搭載し、最大38%の時短が可能
  • 4.7Lタイプにはこの機能はありません

忙しい日常でも、スピーディーに調理できます。

レシピの違い:6Lはプロ監修のレシピブック付き!

  • 4.7Lタイプ:オンラインレシピ付き
  • 6Lタイプ:オンラインレシピ+料理研究家やシェフとのコラボレシピブック付き

料理の幅を広げたい方には、6Lの特典レシピがうれしいポイント。

6Lと4.7Lの違い一覧

4.7L ノンフライヤー6L ノンフライヤー
サイズ(cm)36.5×27.4×30.740×30×30
重量約4.5kg約5.2kg
カラーグレー、アイボリー、レッドブラック
オイルカット率約85%約95%
温度設定75~230℃30~230℃
タイマー設定最大60分1分~24時間
調理モード9種類(鶏肉、魚、冷凍食品など)10種類(揚げ物、焼き物、再加熱、発酵など)
付属レシピオンラインレシピ付きオンライン+コラボレシピ本付き
おすすめの使い方2〜4人の家庭、コンパクトに使いたい方4人以上の家庭、パーティーにもおすすめ

 

☆1番の人気モデル!2~4名分なら、4.7Lモデルがおすすめ♪

COSORIノンフライヤー【6Lタイプ vs 4.7Lタイプ】おすすめは、どっち?

画像引用:楽天市場

COSORIノンフライヤーの6Lタイプと、4.7Lタイプについて、どんな人におすすめかも解説します。

4.7Lがおすすめな人

  • 2人~4名で暮らしている
  • コンパクトで、使いやすいモデルがいい
  • 初めてノンフライヤーを使う

☆定番メニューを作るならコレ。9種プリセットで時短調理♪

6Lがおすすめな人

  • 家族が4名以上で、一度にたくさん調理したい
  • 発酵食品や低温調理を試してみたい
  • よりヘルシーな調理をしたい

☆一度にたっぷり料理するならコレ!メニューも豊富♪

COSORIノンフライヤー 6Lの口コミ・評判レビューまとめ

COSORIのノンフライヤーは、どのモデルも調理をぐっとラクにしてくれる頼もしいアイテム。でも、「何を重視するか」で、選ぶべきモデルは変わってきます。

コンパクトで扱いやすく、基本的な機能がしっかりそろった4.7Lタイプ
そして、発酵・低温調理・時短など、より多機能で本格的な料理にも対応できる6Lタイプ

どちらもオンラインレシピが充実しているので、初めての方も安心。
家族構成やライフスタイルに合わせて、あなたにぴったりの1台を見つけてみてくださいね。

 

家族4人分が一気につくれる! 頼れるメイン調理器♪

☆1つあると便利!ノンフライヤーやサラダにつかえるオイルスプレー♪

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