「パワフルなのに、とっても静か」
と、大人気のアイリスオーヤマ「サーキュレーター アイ（PCF-SDC18T）」。
適用畳数は、なんと30畳です。
リビングなど、広い部屋で使っても、部屋のすみずみまで、しっかりと風を送ってくれるため、
「頼れるサーキュレーター」として、高い評価を得ています。
本記事では、このアイリスオーヤマ「サーキュレーター アイ 30畳タイプ（PCF-SDC18T）」について、口コミをレビュー！
同じ「サーキュレーターアイ」の24畳タイプ（PCF-SDC15T）との違いについても、解説していきます。
広い部屋で使える、パワフルなサーキュレーターをお探しの方、ぜひご参考にしてみてください。
▼サーキュレーターアイ「30畳タイプ」は、こちら
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[30畳以上] サーキュレーターアイ（PCF-SDC18T）の 口コミ・評判をレビュー
さっそく、アイリスオーヤマ「サーキュレーターアイ」の口コミ情報を、みていきましょう。
悪い口コミ
まずは、ぶっちゃけ気になる、悪い口コミから…
- 風量が強すぎる
- 操作音がうるさい
サーキュレーターアイの風量が「強すぎる」という口コミがありました。
風量は10段階で設定できるのですが、「早く空気をかくはんしたい」と思うと、つい強めの風量にしてしまうのかも。
面倒かもしれませんが、風量は調節しながら、使う方がよさそうです。
また音についての、口コミも。
運転音ではないのですが、「風量設定を変えるときの音が、気になる」方もいるようです。
特に夜間など、設定音が気になってしまう方は、早めにセットしておくようにしましょう。
いい口コミ
いい口コミも、みていきましょう。
- 広い部屋でも、しっかり空気をかくはんしてくれる
- 音が静かでいい
- コスパが高い
サーキュレーターの風量に、満足している、という口コミが多く見られました。
しっかりとした風量がありながらも、運転音が静かなため、
「赤ちゃんの部屋でも使える」「夜間でも、気にならない」といった声も。
また、アイリスオーヤマらしく、「機能に対して、コスパがいい」という口コミも、多くあがっていました。
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[30畳以上] サーキュレーターアイ（PCF-SDC18T）6つの特徴
サーキュレーターアイ（PCF-SDC18T）の特徴についても、みてみましょう。
1. シンプルで、コンパクト
サーキュレーターアイは、ころんと丸い、ボール型フォルム。
サイズは幅約26cm、奥行約26cm、高さ約36.2cmと、とってもコンパクトです。
重さも約1.9kgと軽量なので、女性でも簡単に持ち運びができます。
2. パワフルな送風機能
サーキュレーターアイは、アイリスオーヤマ独自の特殊形状スパイラルグリルと、DCモーターを搭載。
パワフルなジェット気流を作り出し、風を遠くまで届けてくれます。
適用畳数は、30畳なので、広い部屋でも安心して使えます。
3. ３つの送風モード
サーキュレーターアイには、３つの送風モードが搭載されています。
- 連続モード：10段階の風量設定が可能
- リズムモード：3段階の風量設定で、自然に近い送風をつくります
- 強制撹拌モード：空気循環に最適な角度で、部屋の空気を効率的にかくはんします
4. 自動首振り機能
サーキュレーターアイには、上下・左右の自動首振り機能も搭載されています。
- 上下：65°の範囲で自動首振り可能
- 左右：60°、90°、120°の3段階で角度設定が可能
5. リモコン・タイマー機能付き
サーキュレーターアイは、リモコン付き。
リモコンは、本体の背部に収納できます。
また、切タイマー機能（2・4・8時間）も、搭載されています。
6. 省エネで、音が静か
サーキュレーターアイの消費電力は、35Wと省エネ設計。
また、運転音はわずか35dBで、図書館よりも静かです（連続モード1~3の場合）。
夜間や、寝室での使用も、安心です。
サーキュレーターアイ 30畳と24畳 どっちがおすすめ？
アイリスオーヤマからは、「サーキュレーターアイ」として、30畳タイプと、24畳タイプが販売されています。
この２モデルの違いについても、みておきましょう。
サーキュレーターアイ 30畳タイプと、24畳タイプの比較
30畳モデルと、24畳モデルは、大きさや、重量は異なりますが、機能面での大きな違いはありません。
使いたい部屋の大きさに合わせて、選ぶようにしましょう。
| PCF-SDC18T（30畳タイプ） | PCF-SDC15T（24畳タイプ） | |
|---|---|---|
| 商品サイズ | 幅約26cm × 奥行約26cm × 高さ約36.2cm | 幅約21cm × 奥行約21cm × 高さ約29cm |
| 本体質量 | 約1.9kg | 約1.3kg |
| 羽根サイズ | 18cm | 15cm |
| 消費電力 | 35W | 25W |
| 適用畳数 | 30畳 | 24畳 |
| 送風モード | 連続（10段階）、リズム（3段階）、強制撹拌 | 連続（10段階）、リズム（3段階）、衣類乾燥 |
| 首振り | 横方向：60°、90°、120° 縦方向：65° | 横方向：60°、90°、120° 縦方向：65° |
| リモコン | 背部に収納＆そのまま操作可能 | 背部に収納＆そのまま操作可能 |
| コード長 | 約1.4m | 約1.8m |
| 静音性能 | 運転音：35dB（連続モード1~3の場合） | 運転音：35dB（風力1~4の場合） |
30畳タイプ（PCF-SDC18T）が、おすすめな人
- 30畳以上の、広い部屋で使いたい人
30畳以上に適用するサーキュレーターは、意外と多くありません。
広いリビングなどで使いたい方には、30畳モデルが、おすすめです。
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24畳タイプ（PCF-SDC15T）が、おすすめな人
24畳タイプは、以下のような方に、おすすめです。
- 24畳以下の部屋で、使いたい人
- 複数の部屋で、使いたい人
24畳タイプは、30畳タイプに比べると、よりコンパクトで、軽量です。
複数の部屋に、持ち運びしたい方には、24畳モデルがおすすめです。
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まとめ：サーキュレーターアイの口コミ、PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tどっちがおすすめ？
アイリスオーヤマの「サーキュレーター アイ（PCF-SDC18T）」は、パワフルな風量と、静かな運転音で、人気の家電です。
アイリスオーヤマらしい、シンプルかつ高機能なモデルでもあり、多くの方に愛用されています。
30畳タイプ（PCF-SDC18T）なら、広いリビングなどでも、しっかり空気を攪拌してくれます。
「30畳まではいらないけれど、パワフルなサーキュレーターがほしい」
という方には、同じ「サーキュレーターアイ」シリーズの、24畳タイプも、おすすめです。
ぜひ、あなたにぴったりのアイテムを、みつけてみてくださいね。
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