「ふわふわのかき氷が、かんたんに作れる!」
と人気の、ドウシシャ電動かき氷機。
この人気モデル「DTY-B4BK」の特徴や口コミ、旧型「DTY-B2BK」との違いをご紹介します。
暑い夏に、ふわふわ、シャリシャリのかき氷を楽しみたい!という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なお、ドウシシャのかき氷機は、2025年モデルも登場しています。
この新型モデルについては、「【2025年モデル】ドウシシャかき氷機をレビュー」で、詳しくご紹介しています。
🍧ふわふわ氷、気になる人はこちら♪
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の口コミ・評判は?

さっそく、ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の口コミを、みていきましょう。
悪い口コミ
まずは、ぶっちゃけ、気になる、悪い口コミから…
- ふわふわに削れない
- カップが小さい
「氷がふわふわに削れない」という口コミがありました。
かき氷機は、ダイヤル式で削り方を調節します。
「削りながら、ダイヤルを粗削り~細かい削りに変えていくと、ふわふわになる」という口コミも。
ふわふわに削れない…という方は、ぜひ、試してみてくださいね。
また、ドウシシャのかき氷機は、専用カップに水やフルーツを入れて、凍らせてから削ります。
このカップについて「容量が小さい」という口コミも。
カップは本体に付属されていますが、たっぷり削りたい方は、追加で購入できますよ。
いい口コミ
いい口コミの方が、ずっと多かったです。
- 台湾かき氷みたいな、ふわふわ氷がつくれる
- 電動なので、使いやすい
- フルーツや、プリンなど、レシピが多くて楽しい
- お手入れがかんたん
「かんたんに、ふわふわのかき氷がつくれる!」という、口コミがたくさんありました。
かき氷は食べたいけれど、手で削るのは、大変ですよね。
ドウシシャのかき氷機は、電動なので、ボタン1つで、かんたんに、かき氷がつくれます。
「プリンのかき氷が、おいしい!」
「冷凍いちごに、練乳をかけたかき氷が好き」
など、アレンジが楽しい、という口コミも多くあがっています。
🍧このかき氷機、気になったらチェックしてみて♪
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の特徴は?

ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の特徴も、ご紹介します。
ふわふわ食感
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)は、電動のかき氷機。
ボタン1つで、手軽にかき氷が楽しめます。
削り方は、ダイヤルで調整するのですが、削り方を変えることで、
シャリシャリから、ふわふわまで、さまざまな食感が楽しめます。
アレンジが豊富
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)は、ふつうの氷だけでなく、
冷凍フルーツやジュース、ヨーグルトなど、いろいろなかき氷を作れます。
プリンを凍らせて、かき氷にするレシピも人気です。
お手入れがかんたん
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)は、お手入れもかんたん。
使った後は、パーツをはずして、水洗いができます。
サイズ・重量
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)のサイズと、重量は、以下の通りです。
- サイズ: 約W155×D200×H355mm
- 重量: 約1.3kg
付属品
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)には、以下の付属品がついています。
最初から製氷カップがついているのは、うれしいですね。
- 製氷カップ(Mサイズ)2個
- レシピブック(11種類のレシピが掲載)
- お手入れ用ブラシ
🍧おうちでも、こんな氷が作れます♪
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の使い方は?

ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の使い方も、ご紹介します。
使い方は?
ドウシシャかき氷機(DTY-B4BK)の使い方は、とっても簡単。
スイッチを押すだけで、簡単にかき氷が作れます。
旧型の「DTY-B2BK」は、スイッチを押し続けないといけなかったのですが、
新型の「DTY-B4BK」はスイッチ部分が改善され、1回押せば、続けて削れるようになりました。
氷の削り方は、本体の側面にある、調節ダイヤルで調整できます。
削れない?
まれに、氷がうまく削れないことがあるようです。
その場合は、ドウシシャ公式サイトを参考に、刃を調整してみてください。
■刃の調節の仕方■
ドウシシャ公式サイト
- 氷ケース裏側にある、刃の高さ調節ネジを、本体の下から見上げる様に見て反時計回り【細かく】の
方向に止まるまで回してください。
(刃が一番低い状態になり氷は削れません)- 氷を入れて氷を削りながら、調節ネジをゆっくりと時計回り【粗く】に回してください。
氷が削れ出したらお好みの粗さでネジの調節を止めてそのまま削ってください。
ふわふわにならない?
氷は削れるけれど、「ふわふわ」にならない時は、粗削りと、細かい削りを混ぜてみるのも、おすすめです。
削りながら、ダイヤルを粗削りにしたり、細かい削りにしたりと、削り方を変えることで、
台湾かき氷のような「ふわふわ氷」がつくれるようです。
ぜひ、試してみてくださいね。
製氷カップが小さい?
ドウシシャのかき氷機は、専用カップしか使えません。
本体を購入すると、製氷カップが2コ、ついてくるのですが、
「これじゃ、足りないよ…」という方は、カップを追加で購入できます。
✨たっぷり削るなら、追加がおすすめ♪
ドウシシャかき氷機 DTY-B4BKとDTY-B2BKの違いを比較!

ドウシシャの電動かき氷器には、「DTY-B4BK」と「DTY-B2BK」の2つのモデルがあります。
この違いについても、みていきましょう。
DTY-B4BKと、DTY-B2BK:違いは3つ!
「DTY-B4BK」と「DTY-B2BK」の違いは、以下3点です。
- 操作方法:「DTY-B4BK」はスイッチを1回押すだけ、「DTY-B2BK」はスイッチを押し続ける
- カラー展開:「DTY-B4BK」は2色、「DTY-B2BK」は3色
- レシピ数:「DTY-B4BK」は11種類、「DTY-B2BK」は10種類のレシピがついてくる
どっちがおすすめ?
「DTY-B4BK」と「DTY-B2BK」の大きな違いは、使い勝手にあります。
DTY-B2BKは、旧型のため、氷を削る時はボタンを押し続ける必要があるんです。
より手軽に使うなら、DTY-B4BKがおすすめです。
🍧より手軽に、かき氷が楽しめる♪
一方、「DTY-B2BK」は、「DTY-B4BK」にはない、カラーが展開されています。
子どもと一緒に使うなど、カラフルなかき氷機を使いたい方には、こちらもおすすめです。
🍧カラフルでコスパも◎
DTY-B4BKとDTY-B2BKの比較表
DTY-B4BKとDTY-B2BKの特徴を、まとめてみました。
DTY-B4BK | DTY-B2BK | |
---|---|---|
発売 | 2024年 | 2022年 |
サイズ | 約W155×D200×H355mm | 約W145×D200×H355mm |
重量 | 約1.3kg | 約1.2kg |
消費電力 | 25W | 25W |
電源 | AC100V | AC100V |
刃の調整ダイヤル | あり(本体側面) | あり(本体斜め) |
操作方法 | スイッチを1回押す | スイッチを押し続ける |
色展開 | ブラック、ブルー | ブラック、グリーン、いちごミルク |
レシピブック | 11種のレシピ | 10種のレシピ |
付属製氷カップ | Mサイズ2個 | Mサイズ2個 |
ドウシシャかき氷機DTY-B4BKの口コミ、DTY-B2BKとの違いまとめ
ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷機(DTY-B4BK)は、シャリシャリから、ふわふわまで、
思い通りのかき氷を楽しめる、人気のかき氷機です。
フルーツや、ジュース、ヨーグルトなども削れるため、さまざまなレシピを楽しめます。
使った後は、パーツを取り外して水洗いができるため、お手入れもかんたん。
「手軽に、かき氷を楽しみたい」という方に、ぴったりのアイテムです。
暑い夏も、さわやかなかき氷で、楽しんでいきましょう♪
🍧ふわふわ度で選ぶならこれ♪