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アタックゼロとアタック抗菌exはどっちがいい?コスパ・使用量で違いを比較!

アタックゼロ・アタック抗菌exを徹底比較!

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アタックゼロと、アタック抗菌EXについて、その違いや、どっちがいいのか?を、ご紹介します。

どちらも人気の洗剤ですが、

「どう違うの?」

「どっちがいいの?」

と迷ってしまうことは、ありませんか?

本記事では、このアタックゼロと、アタック抗菌EXについて、使い方の違いや、コスパなどをご紹介していきます。

結論からお伝えすると、

  • コスパで選ぶなら、アタックゼロがおすすめ
  • 抗菌・消臭力で選ぶなら、アタック抗菌EXがおすすめ  
  • アタックゼロは皮脂汚れに強く、アタック抗菌EXは抗菌・消臭力に効果がある  

となります。

このあと、詳しくご説明していきますね。

 

コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪

 

ニオイ対策なら、抗菌EXがおすすめ♪

 

目次

アタックゼロとアタック抗菌exって、どっちがいいの?

アタックゼロとアタック抗菌EXって、ぶっちゃけどう違うの?から、ご紹介します。

アタックゼロって、どんな洗剤?

アタックゼロは、少量でもしっかり洗浄できる、濃縮タイプの洗剤です。

特に、汗や皮脂、食べこぼしなどの汚れに強く、ニオイの元となる内部の菌までも、しっかりと洗い流します。

濃縮タイプのため、1回あたりの使用量が少なく、コスパがいいのも魅力です。

すすぎは1回でOK、お風呂の残り湯も使えます。

 

コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪

 

アタック抗菌EXって、どんな洗剤?

アタック抗菌EXは、抗菌・消臭効果に強い、非濃縮タイプの洗剤です。

抗菌力が高いため、洗濯機に、ぎゅうぎゅうと、洗濯物を詰め込んでも、その効果を発揮してくれます。

非濃縮タイプなので、アタックゼロに比べると、使用量は多くなりますが、その分、洗濯物全体にしっかり洗剤が行き渡り、抗菌・消臭してくれます

すすぎは1回でOK、お風呂の残り湯も使えます。

 

洗濯物のニオイ対策には、抗菌EXがおすすめ♪

  

アタックゼロとアタック抗菌ex、どっちがいいの?

衣類など、通常の洗濯物には、アタックゼロが使いやすいです。

また、頑固な汗のニオイや、皮脂汚れに強いため、汗をかきやすい夏なども、アタックゼロが効果的です。

一方、湿度の高い梅雨時や、冬の部屋干しにはアタック抗菌EXが便利。

洗濯物が生乾き状態になると、いやなニオイが発生しがちですが、抗菌EXなら、その悩みを解決してくれます。

 

アタックゼロとアタック抗菌exの違い 使用量は?

画像引用:楽天市場

アタックゼロとアタック抗菌EXの使用量についても、ご紹介します。

アタックゼロの使用量

アタックゼロは、濃縮タイプの洗剤のため、少量で効果的に汚れを落とせます。

  • タテ型洗濯機の場合:水量30Lに対して10g(約10ml)
  • ドラム式洗濯機の場合:洗濯物量2kgに対して10g(約10ml)

たとえば、通常の洗濯で水量60Lの場合は、アタックゼロを20ml使用する計算になります。

濃縮洗剤なので、従来の洗剤に比べて少量で済むため、洗濯回数が多い家庭などでは、とても便利です。

 

濃縮タイプ、少量で洗濯できる↓

 

アタック抗菌EXの使用量

アタック抗菌EXは、非濃縮タイプの洗剤です。

そのため、使用量はアタックゼロよりも多くなります。

  • タテ型洗濯機の場合:水量30Lに対して30ml、キャップ0.4杯分
  • ドラム式洗濯機の場合:洗濯物量2kgに対して30ml、キャップ0.4杯分

水量が60Lのタテ型洗濯機の場合は、60ml(キャップ約0.8杯分)が必要です。

非濃縮洗剤のため、アタックゼロと比べると1回あたりの使用量が多くなりますが、抗菌や消臭効果があるので、安心です。

 

非濃縮タイプ、1回あたりの使用量は多め↓

 

アタックゼロとアタック抗菌exの違い コスパがいいのは?

画像引用:楽天市場

コスパについても、見ていきましょう。

ここでは、ネット通販での価格を参考にして、アタックゼロ(580gで500円、1回の使用量10g)と、アタック抗菌EX(750gで500円、1回の使用量30g)として、比較してみました。

アタックゼロと、アタック抗菌EXを比較

アタックゼロと、アタック抗菌EXの1回あたりのコストを、算出してみました。

アタックゼロの場合
  • 1回の使用量:10g
  • 580gボトルで使える回数:580g ÷ 10g = 58回
  • 1回あたりのコスト:500円 ÷ 58回 = 約8.6円

 

アタック抗菌EXの場合
  • 1回の使用量:30g
  • 750gボトルで使える回数:750g ÷ 30g = 25回
  • 1回あたりのコスト:500円 ÷ 25回 = 20円

 

比較してみた結果…

アタックゼロは1回あたり約8.6円、アタック抗菌EXは1回あたり20円、となりました。

アタックゼロは、濃縮タイプのため、1回あたりの使用量が少なく、コスパ重視の方に向いています。

アタック抗菌EXは、非濃縮タイプのため1回の使用量が多く、アタックゼロに比べると、ちょっと割高…

とはいえ、抗菌効果や消臭力を重視したい方には、アタック抗菌EXがおすすめです。

  

コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪

アタックゼロとアタック抗菌exを混ぜるのはOK?

基本的に、異なる種類の洗剤を混ぜることは、おすすめできません…

アタックゼロと、抗菌EXは、それぞれ異なる成分で作られているため、混ぜると、その効果が減ってしまうリスクもあるんです。

洗濯するときには、どちらか1つの洗剤を、単独で使用することを、おすすめします。

アタックゼロとアタック抗菌exはどっちがいい?コスパ・使用量の違いまとめ

アタックゼロと、アタック抗菌EXは、どちらも人気の洗剤ですが、特徴や使い方は異なります。

アタックゼロは濃縮タイプで少量使用で済み、コスパのいい洗剤。

特に皮脂汚れや、黒ずみなどを落とすのが得意です。

一方、アタック抗菌EXは、非濃縮タイプで、洗濯物の臭いをしっかりとってくれます。

コスパ重視ならアタックゼロ、抗菌・消臭効果を重視するならアタック抗菌EXを選ぶのが、おすすめです。

 

コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪

 

洗濯物のニオイ対策には、抗菌EXがおすすめ♪

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