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アタックゼロと、アタック抗菌EXについて、その違いや、どっちがいいのか?を、ご紹介します。
どちらも人気の洗剤ですが、
「どう違うの?」
「どっちがいいの?」
と迷ってしまうことは、ありませんか?
本記事では、このアタックゼロと、アタック抗菌EXについて、使い方の違いや、コスパなどをご紹介していきます。
結論からお伝えすると、
となります。
このあと、詳しくご説明していきますね。
コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪
ニオイ対策なら、抗菌EXがおすすめ♪
アタックゼロとアタック抗菌EXって、ぶっちゃけどう違うの?から、ご紹介します。
アタックゼロは、少量でもしっかり洗浄できる、濃縮タイプの洗剤です。
特に、汗や皮脂、食べこぼしなどの汚れに強く、ニオイの元となる内部の菌までも、しっかりと洗い流します。
濃縮タイプのため、1回あたりの使用量が少なく、コスパがいいのも魅力です。
すすぎは1回でOK、お風呂の残り湯も使えます。
コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪
アタック抗菌EXは、抗菌・消臭効果に強い、非濃縮タイプの洗剤です。
抗菌力が高いため、洗濯機に、ぎゅうぎゅうと、洗濯物を詰め込んでも、その効果を発揮してくれます。
非濃縮タイプなので、アタックゼロに比べると、使用量は多くなりますが、その分、洗濯物全体にしっかり洗剤が行き渡り、抗菌・消臭してくれます。
すすぎは1回でOK、お風呂の残り湯も使えます。
洗濯物のニオイ対策には、抗菌EXがおすすめ♪
衣類など、通常の洗濯物には、アタックゼロが使いやすいです。
また、頑固な汗のニオイや、皮脂汚れに強いため、汗をかきやすい夏なども、アタックゼロが効果的です。
一方、湿度の高い梅雨時や、冬の部屋干しにはアタック抗菌EXが便利。
洗濯物が生乾き状態になると、いやなニオイが発生しがちですが、抗菌EXなら、その悩みを解決してくれます。
アタックゼロとアタック抗菌EXの使用量についても、ご紹介します。
アタックゼロは、濃縮タイプの洗剤のため、少量で効果的に汚れを落とせます。
たとえば、通常の洗濯で水量60Lの場合は、アタックゼロを20ml使用する計算になります。
濃縮洗剤なので、従来の洗剤に比べて少量で済むため、洗濯回数が多い家庭などでは、とても便利です。
濃縮タイプ、少量で洗濯できる↓
アタック抗菌EXは、非濃縮タイプの洗剤です。
そのため、使用量はアタックゼロよりも多くなります。
水量が60Lのタテ型洗濯機の場合は、60ml(キャップ約0.8杯分)が必要です。
非濃縮洗剤のため、アタックゼロと比べると1回あたりの使用量が多くなりますが、抗菌や消臭効果があるので、安心です。
非濃縮タイプ、1回あたりの使用量は多め↓
コスパについても、見ていきましょう。
ここでは、ネット通販での価格を参考にして、アタックゼロ(580gで500円、1回の使用量10g)と、アタック抗菌EX(750gで500円、1回の使用量30g)として、比較してみました。
アタックゼロと、アタック抗菌EXの1回あたりのコストを、算出してみました。
比較してみた結果…
アタックゼロは1回あたり約8.6円、アタック抗菌EXは1回あたり20円、となりました。
アタックゼロは、濃縮タイプのため、1回あたりの使用量が少なく、コスパ重視の方に向いています。
アタック抗菌EXは、非濃縮タイプのため1回の使用量が多く、アタックゼロに比べると、ちょっと割高…
とはいえ、抗菌効果や消臭力を重視したい方には、アタック抗菌EXがおすすめです。
コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪
基本的に、異なる種類の洗剤を混ぜることは、おすすめできません…
アタックゼロと、抗菌EXは、それぞれ異なる成分で作られているため、混ぜると、その効果が減ってしまうリスクもあるんです。
洗濯するときには、どちらか1つの洗剤を、単独で使用することを、おすすめします。
アタックゼロと、アタック抗菌EXは、どちらも人気の洗剤ですが、特徴や使い方は異なります。
アタックゼロは濃縮タイプで少量使用で済み、コスパのいい洗剤。
特に皮脂汚れや、黒ずみなどを落とすのが得意です。
一方、アタック抗菌EXは、非濃縮タイプで、洗濯物の臭いをしっかりとってくれます。
コスパ重視ならアタックゼロ、抗菌・消臭効果を重視するならアタック抗菌EXを選ぶのが、おすすめです。
コスパ重視なら、アタックゼロがおすすめ♪
洗濯物のニオイ対策には、抗菌EXがおすすめ♪